【第3回】ジャケットを作る その②

こんばんは!飛香(あすか)です。

前回に引き続き、制服のジャケットの加工を進めていきます。
今回は、襟の部分に金のラインをつけていきます。

金のラインはバイアステープ(縁取りなどに使われる布製のテープ)を使おう!
ということは前々から予定していたのですが、
市販のバイアステープでは気に入るものが見つからず、
今回はバイアステープから自作することにしました。


というのも、今回こだわりたいポイントとして、
・ギラギラした金色は使いたくない
・ちょうどいい太さを追求したい
という2点があり、この2点を両立した市販品が全然見つからないんです😭


と思っていた時、メルカリを見ていると、
ちょうど良さそうな色味の金色のサテン生地を見つけたので、購入し使ってみることに。
実物を見て購入をしたわけではなかったので、
質感や色味が本当に希望通りのものか不安ではあったのですが……

かなり良い!!!!

全然ギラギラしていない上品なゴールド!
理想通りの生地が届きました!

早速この生地でバイアステープを作っていきます。

バイアステープを作る時に便利なのが、手芸店で売られている「バイアステープメーカー」。
太い方の穴に細長く切った布を入れ、
逆側から引っ張り出してアイロンをかけると、
簡単にバイアステープを作ることができるグッズです。
色々な太さのものがありますが、今回は幅12mmのものを使いました。

順調に進んでいる!と思っていたのですが、ここで一つ問題点が……
この金のサテン生地、アイロンでなかなか折り目がついてくれません😭
どうすれば綺麗に折り目をつけられるのかと色々調べてみると、
「接着芯を貼るとやりやすい」という方法を見つけました!

しかし接着芯を貼るとなると、当然ながら接着芯細長く切るという作業が発生します。
正直、めっちゃ面倒臭い!と思ってしまったのですが、
(作業スペースを一度全部片付けて場所を確保しないといけないので)
すごく便利なものが家にあることを思い出しました。

それがこちら↓

伸び止めテープです!
本来は、洋服を作る際、肩や襟の部分につけて型崩れを防ぐためのものです。
片面にアイロンで接着できるのりがついているので、
実質「テープ状の接着芯」といって良いのでは!?と思い使ってみることに。

結果は大成功!
格段に綺麗な折り目をつけることができました。



いよいよバイアステープを襟につけていきます!
が、その前に。

ツイステの制服のジャケットは、ボタンが3つなのに対し、
私が購入したジャケットはボタンが2つしかありません。
加えて、襟の開き具合が深すぎるので、調整をしなければいけません。

ゲーム内の画像を見ていると、
一番上のボタンは襟の折れている部分と多少被っているようにも見えたので
元々のボタンホールの間隔と同じ長さを測って、その位置にボタンを追加していきます。
(画像の緑のまち針の位置に新しくボタンホールを作ります)
ボタンの位置に合わせて襟の折り目の位置を上にずらし、アイロンをかけておきます。

今回は、襟を挟むのではなく、表面だけにラインが見えるようにバイアステープを縫い付けていきます。
仮止めしたものがこちら↓

急に衣装っぽくなってきました!
私は縫い目が見えないようにしたかったので、手縫いしています。

ここで1点失敗したな……と思ったことが。

バイアステープを作る際に伸び止めテープを使ったことで、思った以上に布が硬くなってしまい、
非常に手縫いしにくくなっていました😭
作り直す時間もなかったのでそのまま強行突破しましたが、指はかなり痛くなりました……
面倒臭がらず、薄手の不織布を使うべきでしたね。反省。

そんなこんなで襟の金ラインをつけ終わりました。

なかなか綺麗にできたんじゃないでしょうか!!
胸ポケットに刺しているマジカルペンは、
先日六本木で開催されていたツイステ展で購入しました。
小道具があると一気に衣装っぽさが出て良いですね、テンション上がります!

無事ラインをつけ終わったので、今回はこのあたりで終わろうと思います。
次回は難関、裏地つけです。
根気よく作業していきたいと思います!

今回もご覧いただきありがとうございました!
ではまた次回!

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