【Dハロ仮装2026】第7回「ベストをつくろう その①」

Dハロ

こんにちは、飛香(あすか)です!

気づけば約2ヶ月ぶりの投稿……。だいぶ期間が空いてしまいました🙇‍♀️

今回からは、ベスト作りについてです。
ラギーとカリムの2着分作っていきます!
※去年製作したカリムのベストは背中のデザイン等が設定資料集に載っているものと異なるため作り直します。

製作手順は2着とも同じなので、まとめて作業していこうと思います。

型紙作り

今回ベースにしたのは、でぃあこすさんの「ベスト(簡易式)」https://dr-cos.com/fp-vest2.htmlの型紙です。

裾の形が元の型紙と違っているため、まずは小さいサイズで印刷して、仮組み立てをしてみます。
(写真撮り忘れてました🙇‍♀️)

私は超アナログな型紙作りをするタイプなので、

仮組み立てをした状態で、出来上がりの線を描く(足りない部分は紙を追加で貼り付けて拡張)

出来上がり線の長さを測る

原寸大の型紙との比率を使って本来の長さを計算

原寸大の型紙に出来上がり線を描く

というなかなか面倒な方法をとっています……

こうして出来上がった型紙がこちら↓

裁断

作った型紙を布に写していよいよ裁断です!

使用した布は、ジャケット製作の際に紹介したものです。
カリムのベストはジャミルのジャケットの裏地に使ったものと同じ布、
裏地は黒無地のものがちょうどいい薄さなので使いました。
後身頃の黒い布は、実家にあったものを拝借しています。

先ほど作った型紙に合わせて、布を裁断していくのですが、
今回は元の型紙にないパーツを追加します。

それが、背中のベルト!

あいにくラギーもカリムも上着を脱ぐことはないので見えない位置にはなりますが、
設定資料集にあるからには細かいところもこだわりたいじゃないですか……!

というわけで、今回は出来上がり幅が2cmのベルトを作りたいので、

・画像上(金具を止める方):横15cm、縦5cm
・画像下(ベルトに通して長さ調節する方):横18cm、縦5cm
※記載している数値は全て縫い代込みです

のサイズで布を裁断します。
画像下は二つ折りにしてミシンをかける直前の状態です。

画像下の布は片方の端(右側)が表に見えるので、三角形に尖る形になるように出来上がり線を引いています。

なお、ベルトの長さは後身頃2枚分の幅、およびベルトを付ける上下位置によって
変わってくるので、ご参考までに。

組み立て

次は裁断した布を縫い合わせて組み立てていきます。

前身頃、後身頃の左右、裏表を間違わないように気をつける必要はありますが、
線に沿って縫うだけなので、やること自体はシンプルです。

が、しかし、ここで自作型紙ならではの試練が発生します。

今回型紙を作る段階で最もアレンジした部分が裾。

自分では細かく計算して数値を出したつもりでも、実際には結構誤差が出てしまうものです。
(私の写し方、裁断の仕方が悪いだけかもしれない)

今回も左右で差が出たり、裏地表地で差が出たりする部分がかなりありました。

こうなってしまうと、短い部分に合わせるしかありません。

幸い今回は元からオーバーサイズ気味に作っていたこともあり、
短い部分に合わせて出来上がり線を修正するだけで済みました。

ちょっと手間が増えますが、ずれの修正の際には1度しつけ糸で仮縫いして、
バランスよく見えるかを確認してからミシン縫いすると、それ以上のズレは起こりにくいと思います。

最終的に満足いく形になれば、それでいいのです。

ベルトのこだわり

ここでこだわりポイントを1点。
このベルト部分につける金具、ちゃんと金属製のものを購入しました。

ジャケットのボタン(第5回を参照)と同様、
プラスチックのものを塗装する方法も考えていたのですが、
どうしてもいいサイズと形のものが見つからない😭

値段は抑えたいけど……と考えていたところ、
「Dハロは機動力重視である」ということを思い出しました。

いくら行くのが10月末であっても、
いくら薄手なジャケット、カーディガンであっても、
昨今の残暑を考えると暑さ対策は必須と言えます。

つまり暑さ対策のために上着を脱がざるを得ない時がくるかもしれない……!

こうして私は普段見えないはずのベストの背面にお金をかける理由を得たわけです笑。

そのおかげもあってか、すごく満足のいく仕上がりになりました!

思いの外ベスト製作に時間がかかっております……。

というわけで今回はここまで!
次回で完成できる!はず!
引き続きゆるっと見守っていただけると嬉しいです。

ではまた次回!

コメント

タイトルとURLをコピーしました